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  • 漆畑

吹奏楽部でオーボエに選ばれたら・・・


昨日沼津にレッスンへ伺ったら、ちょうど本入部の日。

オーボエの新入生は残念ながら入らなかったとのことで、ちょっぴり寂しかったり・・・

どこの学校もそろそろ楽器が決まり、新入生はワクワク・ドキドキじゃないでしょうか。

これまでの生徒には

・別の楽器が吹きたかったのに人数が多いからオーディションで負けてオーボエになっちゃった子

・気がついたらオーボエになってた子(大丈夫か!!???笑)

・オーボエの希望者が3人もいたので、オーディションを経てなんとかオーボエを手にできた子

がいました。もちろん中学校からやっていて、そのまますんなりオーボエを続けている子もいます。

 

何はともあれ、オーボエになった新入生君!

オーボエのリードを買いに楽器屋に行ってびっくりすることでしょう。その値段の高さに・・・

だいたい1本2500-3500円

消耗品ですので、それが月に3本ほど必要になってきます。

(ってことはリード代だけで月7500-10500円もかかるの!?)

ええ、そうです。値段がこれだけ高くなってしまうのはお店で試奏していくうちに劣化してしまうものや、壊れてしまうものがあるためある程度仕入れ値に乗っけないと厳しいようです。

しかも自分にあったリードがあるとは限りません。

高校生の頃、東京中の楽器屋にあるリードを試奏して巡ったのを思い出します。満足いくリードで演奏できたことなんて、ほとんどなかったような。

振動しないリードを、ものすごい変な吹き方をしていたのをおもいだします。

オーボエがうまくなる為にはリード、楽器の調整、吹き方、運指など1人で本を読むだけでなく、しっかりとサポートしてくれる人が近くにいなければなりません

にもかかわらず、学校の予算の都合でレッスンがほとんどなかったり、コンクール前に数回あるだけだったり。

オーボエは吹き方を誤れば、綺麗な音は出ず、とっても苦しいです(経験済み)

しっかりとメンテナンスされている楽器、本人に合ったリードがあって初めて演奏の愉しさを知ることができます ٩( ᐛ )و

まずは使っている楽器を上手な人(できればプロ)に吹いてもらって、楽器に問題がないかどうか聞いてみるといいと思います。

続編〜楽器買おっかどうしよっか篇はこちら


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